沿革
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- 6年 5月
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- 創業者関口嘉一が関口標記製作所として創業開始
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- 22年 1月
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- 2代目関口武次郎が合名会社ヤマト銘板製作所を設立
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- 37年 8月
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- 3代目関口一雄が株式会社ヤマト銘板製作所に組織変更
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- 43年 4月
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- 城東工場を新築
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- 44年
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- アルマイト染色設備(城東工場)を導入
- オフセット印刷機を導入
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- 45年 8月
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- 本社社屋を新築
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- 48年
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- 中和排水設備(城東工場)を導入
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- 49年
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- 原版保管庫(本社工場)を設置
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- 51年
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- オフセット印刷ニス引き機(本社工場)を導入
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- 52年
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- コンベア式自動乾燥炉(本社工場)の導入
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- 55年
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- シルク印刷機(本社工場)の導入
- 公害防止装置(城東工場)の導入
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- 59年
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- 自動エッチングマシン(城東工場)の導入
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- 61年
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- 20tプレス機、30tプレス機(本社工場)の導入
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- 62年
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- ニッケルメッキ設備(城東工場)の導入
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- 元年
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- 塗装ブース(城東工場)の新設
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- 2年
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- 城東工場の改築
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- 3年
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- 排気設備(城東工場)の設置
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- 4年
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- 4代目関口晃が社長就任
- ラベル印刷機(本社工場)を導入
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- 6年
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- 大峰山上鐘掛岩行場舞台及び防護柵改修工事に協力
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- 11年
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- 製作指示書管理システム(本社工場)を導入
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- 15年
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- 熱染色(本社工場)を導入
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- 16年
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- 簡易原版への研究開始
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- 18年
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- 簡易原版出力機(本社工場)を導入
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- 19年
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- 箱型電気乾燥機(城東工場)を導入
- アルマイト自動現像機(城東工場)を導入
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- 20年
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- 箱型電気乾燥機(本社工場)を導入
- JIS 船用銘板設計基準銘板関係原案作成委員を務める
- アルマイトメッキ槽(城東工場)のリニューアル
- 熱板ホエラー機2機(城東工場)の設置
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- 21年
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- 本社工場リフォーム
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- 22年
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- UV印刷機(本社工場)を導入
- カッティングプロッター(本社工場)を導入
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- 23年
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- 5代目社長 関口裕章 就任
- 彫刻機(本社工場)を導入
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- 24年
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- 穴開けマシン(本社工場)を導入
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- 26年
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- デジタルシルク印刷機(本社工場)を導入
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- 27年
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- 簡易原版出力機(本社工場)のリニューアル
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- 29年
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- 創業100周年
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- 30年
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- 水洗いブラシ洗浄機(城東工場)の新設
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- 元年
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- 水洗い研磨機(城東工場)を導入
- エッチング室排気ダクト(城東工場)をリニューアル
- バスケットボールBリーグ大阪エベッサオフィシャルパートナー契約
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- 5年
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- 6代目社長 池田貞彦 就任
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- 6年
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- 大阪ものづくり優秀企業賞2023 受賞
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